練習問題-9


『頼山陽書翰集』徳富猪一郎.木崎愛吉.光吉元次郎編

今回は短文、簡単に見え読み切ろうと意気込んで掛ったものゝ、すんなりと読めず。

不幸な話しです。
「溘焉長逝」、「一溢米」、初めて目にしました。
早々に答へ。



『頼山陽書翰集』徳富猪一郎.木崎愛吉.光吉元次郎編

  
「抔と」画像、「存と」誤認。
「氣力頓盡」画像、佛教用語でしょうか。
「不慈不孝」画像、「慈」字は全く意外です。

答に「一、溢米」とあります、けれども区切らず「一溢米」と読むべきでしょうか。

解説

『頼山陽書翰集』徳富猪一郎.木崎愛吉.光吉元次郎編